レッスン26 『私の攻撃的なかんがえが、決して傷つくことのない私の強さを攻撃している。』
レッスンの時間をとる選択ができず、夜に連続5回のトレーニング。
どの回にも共通して、他者の目や評価が恐く、自分からも他者からも無価値だという確定的判断をくだされることをこの上なく恐れていた。
恐れが溢れだし、窮屈で、この制限からもう出たいという叫びでいっぱいだ。
そして、今夜は一週間ぶりに正気な(選択ができる)心が戻ってきて、どうであれ清々しい。
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