自分が奇跡のコースと向き合いたくないと思っていること、意味がないとどこかで思っていること、自分の判断とやり方を優先したいと思っていること、それらを自分の選択として認めることには大きな勇気がいる。
悔しさや怒りや孤独や様々な感情がわきおこる。
認めれば、初めて再びスタートに立つことができ、ずっと楽にもなる。
今日のレッスンと共に、『この宇宙は夢なんだ』は、読みながら(正確には、初めあまりにも頭に入ってこなさすぎて)、そうした問いかけと自分自身で行っている心の選択をどうするか、見つめるきっかけを与えてくれた。
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